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お灸治療
お灸の効能
お灸は体内の気と血のめぐりをよくすると
言われています。
特に冷え性、自律神経疾患、産婦人科疾患に
効果があります。
お灸の温熱効果は体内が温められ、体力増強、体質改善になり、 虚弱体質、慢性疾患に効果があります。
人間の免疫力を高め、病気の予防、健康の増進に活用されています。
～こういった症状でお悩みの方は鍼灸が効果的です～
安産（不妊）の灸 悪阻の軽減 逆子灸 夜泣き 虚弱 生理痛
生理不順 不眠 冷え性 自律神経失調症 喘息 風邪症候群
疲労回復 顔のでき物（面疔 麦粒腫） 帯状疱疹
胃腸病一切に胃の六灸 食べ過ぎ 下痢 食い合わせが悪い
肩こり 一般的な頭痛 腰痛 神経痛
鍼治療
すべての針はディスポーザル（使い捨て）なので感染の心配はありません。
東洋医学では、体の不調や病気は「気血（気と血液）」の偏り（不足・滞り）が原因と考えます。
私たちの体には、「気血」の流れる通路「経絡」があり、その偏りが現れる場所が、いわゆる「つぼ」（経穴）と言われる所です。
はり灸治療は、「経穴」を刺激することで「気血」の偏りを調整して、新陳代謝を活発化し、自然治癒力を高め、心身を本来の「健康」な状態へと戻していきます。
“はり”によって自律神経系や免疫系・内分泌系などに作用し、筋緊張の緩和や血液とリンパ液循環の改善などの作用があります。その結果、症状を自然に回復させると考えられています。
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